事業所情報
佑啓会は、平成5年にこのふる里学舎から始まり、現在は法人本部となっています。
東京ドーム4.5個分の広大な敷地は、自然豊かで穏やかな時間が流れています。
快適な住空間を整え、生活に必要な支援を提供しています。
毎年夏開催する納涼祭では、多くの方にお越し頂き、地域とのつながりを大切にしています。
地域の方に愛され続けるパンを目指して100種類に及ぶパンを作っています。
パンづくりを通してコミュニケーションをはじめとした必要な社会生活スキルの向上を目指しています。
皿や花瓶などの陶芸品や手作りの椅子・テーブルなど木工品を製作をしています。陶芸品は、益子で買い付けたこだわりの粘土を使って焼き上げています。木工品は、オーダーメイドでの受注も行っており、企業様や個人のお客様からご好評頂いています。
季節ごとに様々な種類の野菜を育てています。農作業を通してコミュニケーションをはじめとした必要な社会生活スキルの向上を目指しています。
季節ごとにガーデニング用の苗花や寄せ植えを製作しています。ドン・キホーテUNY市原店やユニモ市原店などで販売しており、ご好評いただいています。
市原市を拠点とし、企業に就職されている方や通所施設を利用している方など様々な方が共同生活をされています。洗濯や掃除など出来ることはご自分で行いながら、必要なところはサポートを受けて地域で生活をされています
働くことや暮らしについての様々な相談をお受けしています。
サービス利用や制度について、将来のこと、障害のある方がいきいきと生活を送れるようにその方にあった支援についての情報提供、関係機関のご紹介などの必要なサポートを行います。
障害者就労・生活支援センターとして就職活動支援、職場定着支援や障害雇用をしている企業のサポートなどもしています。
ふる里学舎の広大な敷地の中でのびのびと活動することができる放課後等デイサービスです。夏はBBQやプール、秋にはスポーツ大会やみかん狩り、冬にはクリスマス会など季節に応じたイベントや活動を行っています。
市から受託したふる里学舎アネッサデイセンターは医療的ケアを必要とする重症心身障害者の受け入れ、障害を持つ方の交流の場となる地域活動支援センター、障害を持つ児童の受け入れなど多様な事業を実施しています。
特性に合わせた支援のほか、ボッチャ大会や書道教室といったイベントを通じて、楽しく社会に参加できる機会を提供しています。
平成23年に県立施設「鶴舞荘」を引き継ぎ、「ふる里学舎静風荘」として運営をスタートしました。主に身体障害の方や高齢の障がいのある方を24時間体制でサポートしています。
看護師や理学療法士も配置し、健康管理や機能訓練を行っています。
ふる里学舎五井では、児童から年配の方まで、幅広い年代の方々のサポートを行っています。子どもたちの元気な声が響きわたる放課後等デイサービスや療育支援、成人利用者の生産活動支援や余暇活動の拡充を図る就労支援、身体に障害をもつ方の充実した日中活動の取り組みを行う地域活動支援。
平成28年に県立施設「アドバンスながうら」を引き継ぎ、「ふる里学舎蔵波」として運営をスタートしました。
様々な特性に応じた住空間を整え、生活に必要な支援を提供しています。
パンを買いに来てくださるお客様との交流や地域の神社の例大祭で御神輿を担ぐ等、地域の方々との繋がりを大切にしています。
ふる里学舎蔵波に併設され、広々とした園庭やグラウンドが子どもたちの遊び場となっています。春はお花見会、夏はプール遊び、秋には芋掘りやハロウィーンパーティー、冬にはクリスマス会など季節に応じたイベントや活動を行っています。
袖ケ浦、木更津、市原の数か所を拠点とし、企業に就職されている方や通所施設を利用している方など様々な方が共同生活をされています。洗濯や掃除など出来ることはご自分で行いながら、必要なところはサポートを受けて地域で生活をされています。
ふる里学舎蔵波と同じ敷地内にある児童入所施設です。ここでは、子どもたちが生活しながら、人との関わりを通じて思いやりの心や自分を大切にする気持ちを育んでいます。併設されているグラウンドや体育館でいつでも思いきり身体を動かすことができます。スポーツやキャンプなどを通じて、心も体も元気に成長しています。
茂原市を拠点とし、企業に就職されている方や通所施設を利用している方など様々な方が共同生活をされています。洗濯や掃除など出来ることはご自分で行いながら、必要なところはサポートを受けて地域で生活をされています。
千葉市を拠点とするふる里学舎あすみが丘は、平成30年4月に開所しました。千葉市内の中でも自然豊かな立地環境にあり、清潔感あふれる新しい施設内では、利用される方々や職員の明るい笑顔で包まれています。障害特性に応じた様々な取り組みを通し、充実した日中活動のサポートを行っています。
一般企業に就職されている方を対象としたグループホームで、本千葉駅から徒歩15分、蘇我駅から徒歩5分の好立地にあります。就労に必要な支援及び一人暮らしに向けた生活面のサポートを行っています。
一般企業に就職されている方を対象としたグループホームで、本千葉駅から徒歩15分、蘇我駅から徒歩5分の好立地にあります。就労に必要な支援及び一人暮らしに向けた生活面のサポートを行っています。
一般企業に就職されている方を対象としたグループホームで、最寄り駅から徒歩5分の 好立地にあります。就労に必要な支援及び一人暮らしに向けた生活面のサポートを行っています。
地域の方に愛され続けるパンを目指して100種類に及ぶパンや焼き菓子を作っています。市役所やスーパーで販売を行っており、ご好評いただいています。パンづくりを通してコミュニケーションをはじめとした必要な社会生活スキルの向上を目指しています。
木更津の海風が心地良い潮見では、革製品・手工芸品等の自主製品の作成等に取り組んでいます。一人ひとりの特性に合った作業や日中活動支援を行っています。また行事やクラブ等の室内外での余暇活動も積極的に行っており、利用者の方が充実した生活を送れるよう支援しています。
平成14年に和田町(現:南房総市)からの誘致を受けスタートしました。太平洋を臨む自然豊かな住空間を整え、生活に必要な支援を提供しています。日中作業では、切り花・野菜・原木椎茸の栽培、自然薯の収穫、木工品の製作、ジャム・味噌・塩・鯨のタレ作りなど地域の物を生かしたものづくりを行っています。
平成28年にスタートした佑啓会で初めての児童入所施設です。子どもたちが安心して暮らし、一人ひとりにとっての家庭となれるよう努めています。多感な子どもたちが笑顔で充実した日々が過ごせるよう、職員も子ども達と一緒になって全力で楽しんでいます。学校生活や四季折々の行事を通して、豊かな心が育めるよう生活しています。
パン作りや野菜の栽培、割り箸のセットを中心に行う軽作業、ボルトのセット作業等を行い個々の適性を活かして作業活動を行っています。また、近隣施設との合同運動会、団地でのお祭りや旅行なども積極的に行い、利用者の方のより良い生活に繋がるように支援しています。
ボルトのセット作業とプラスチック部品の組み立て作業といった受注作業、自主生産品として野菜の栽培を行っています。利用する方の自己選択と自己決定を尊重し、作業科を設けず、毎日作業を選択してもらうことで達成する喜びを体感していただいています。また、生産した野菜は施設前に販売場所を設ける事で地域住民の方にも喜ばれており、地域との繋がりも大切にしています。
障害の特性に応じて一人ひとりが意欲的に活動できるように様々な取り組みを行なっています。簡単な受注作業や陶芸・園芸・ビーズ小物などの自主生産品の作成、市川市から受託している公園清掃活動など地域とのつながりも大事にしています。
児童発達支援センターでは、小集団の活動の中で沢山褒める場面を設け、褒められて嬉しいという気持ちを育てることを大切にしています。大人になった時のことを想像しながら、今出来ることをご家族と一緒に成長を確認しながら行っています。 放課後等デイサービスでは、スケジュールに沿った活動や、社会経験としての行事や外出を通して、放課後や休日を過ごしてもらいます。
毎月季節の行事を行い、ご本人・ご家族が職員と一緒に楽しめる企画をしています。
令和2年度から浦安市における地域生活支援拠点の多機能拠点として、市内の事業所等と協力体制を構築し、浦安市の障害福祉の向上を目指しています。
令和2年度から浦安市における地域生活支援拠点の多機能拠点として、市内の事業所等と協力体制を構築し、浦安市の障害福祉の向上を目指しています。
新大塚駅より徒歩2分の場所にあり、封入、チラシの折り込み、ファイルの組み立て、本のカバー掛けなど受注作業を中心に取り組んでいます。作業以外にもクラブ活動やボウリング大会、一泊旅行やグループでの外出など余暇活動も充実しています。
東京ドームのある後楽園駅から徒歩15分程の場所にあり、文京区の地場産業である製本の受注作業が中心となっています。他にもDMの封入作業・宛名シール貼り・雑誌付録の箱詰め・点字刻印など作業種は多岐に亘っています。作業活動以外にもクラブ活動や食事会、一泊旅行や地域に開放したお祭りなど余暇活動も充実しています。
東京大学のある本郷3丁目駅より徒歩5分程の場所にあり、パンの製造、DMの封入やチラシの折り込み作業などの受注作業に取り組んでいます。ふる里学舎本郷で製造したパンは区内の各種イベント、お祭りなどに出店しており、地元企業や福祉事業所に協力してもらい敷地を借りて販売を行っています。作業活動以外にも一泊旅行や食事外出など余暇活動も充実しています。